2人の小学生の子供と理系な夫と暮らしているHIROKOです。

 

甘え上手な女性っていますよね?

 

一人でも生きていけそうと言われる私にとっては、心底羨ましい限りです!

 

甘えられるのが好きな男性は多いもの。

ですから甘え上手な女性はモテるのです。

 

甘えたいのに甘えられないそこのあなた!

 

 

私と一緒に解決法を考えませんか?

 

「甘え」と「依存」は違う

 

甘えにも様々な種類がありますね。

 

甘え上手な人は、そこの使い分けがちゃんとできている。

可愛いと思わせる甘え方と、面倒くさいなと思わせる甘え方。

 

やみくもに甘えてもダメなのですね。

難しいです。

 

 

まず、面倒くさいと思わせる甘えは「依存」と呼ばれるものである可能性が高いです。

 

彼がいないと生きていけないのは依存です。

 

確かに、私は一人でも生きていけそうとよく言われます。

でもそれって誉め言葉なのでしょうか?

 

 

彼がいなくては生きていけない人と、一人でも生きていけそうな人。

 

対極にいますよね。

 

甘え上手な人は、この中間にいるといえます。

 

 

えっと、男性の心の中のセリフで言うとこんな感じ。

 

「この子、別れる時に苦労しそうだな。

別れようなんて言ったら死んでやる!って大騒ぎしそう…。」

 

「この子、俺なんかいなくてもたくましく生きていくんだろうな。

俺の存在価値って何よ。可愛げないよな…。」

 

 

なるほど、わかりやすい。

 

そして甘え上手な女性は、男性からどう思われているのでしょう?

 

 

「こいつは俺が守ってやらなきゃ。」

 

 

うん、シンプル。

 

ですがこう思わせる時点で彼女の勝利です。

守ってやらなきゃと言いつつ、離れられないのは彼の方です。

 

甘えられない心理

 

甘え下手な人って、きっと甘えられない環境で育った人が多いのだと思います。

 

例えば、親から非常に厳しく育てられたとか、

甘えを受け入れてもらえなかったとか。

 

 

子どもの時に甘えることを我慢してしまう。

甘えてはダメなのだと思い込んで、必要以上に頑張ってしまう。

 

その結果、距離感の掴み方がわからなくなってしまうのですね。

 

 

これくらいなら甘えても平気、そういう境がわからない。

甘えることが、相手の負担になるのではないか?

 

 

と躊躇してしまう。

 

 

いつもなんとか自分一人でやってこれたから、

その癖がついているんですね。

 

これを取っ払うのは簡単ではありません。

 

私もそうです。

 

甘えられない私

 

5歳の頃、朝目が覚めてリビングに行くと、

母と姉がたくさんの荷物に囲まれて寝ていたんです。

 

段ボールが積み重ねられ、これはただ事ではない雰囲気。

 

 

その日、母と姉は家を出ていきました。

 

 

それを皮切りに、私の両親は何度も別居と同居を繰り返す訳ですが、

その初めての別居で、私は父と共に父の実家で暮らすことに。

 

 

祖母と、父の兄である伯父一家との同居が始まりました。

 

ある日、伯母さんが不憫に思ってか私を膝の上に座らせてくれたんです。

 

 

私はどうしていいかわからず戸惑っていたのですが、

その様子を見ていた3歳年上の従妹が、私のことを睨み付けているのに気づき、

 

私は急いで膝の上から下りました。

 

 

その日から従妹の無視が始まりました。

 

 

ああ、伯母さんには近づいちゃいけないんだな、

私は幼いながらに思ったのでした。

 

 

結局父と母がまた同居することになり、

伯父一家との生活は1年にも満たなかったのですが。

 

 

 

こんな訳で大人にも甘えることができず、私はとてもたくましく!育ちました。

 

 

その後の別居は母だけが家を出ていく形になるのですが、

私はいつも両親に遠慮をしていました。

 

 

運動会も両親には言わず、自分でお弁当を作って友達の家族と一緒に食べました。

 

 

小学生なのにこのたくましさ!

 

…でも身に付けなくていいたくましさだったのかもしれませんね。

 

 

 

そんな訳で、誰にも甘えられない立派な大人へと成長した訳です。(笑)

 

ですから、男性と付き合ってもいきなり甘えられる訳が無い!

 

可愛いことひとつ言えないんです。

 

 

まあ、親の子どもに対する愛情ですら信じていませんでしたから、

いわんや男女の愛情においてをや、です。

 

 

 

冷めた恋愛観しか持っていませんでした。

 

私を変えた人

 

そんな私を変えてくれた人が一人いました。

 

歳は同い年だったのですが、とにかく優しい人でした。

 

私が憎まれ口をたたいても、

「もう、○○ちゃんたらまたそんなこと言って~。おばかちゃんだなぁ~。」

 

 

私がわがままを言っても、

「もう、困った子ちゃんだなぁ~。」

 

 

こうやって文字にして書くと、なんだか変な人みたいですね。(笑)

 

なぜか彼は私を小さな子のように扱う人でした。

そこまで徹底されると、私は居心地の良さを感じ始めました。

 

だったらとことん馬鹿になってやれ!みたいな。(笑)

 

 

彼に素直な自分の気持ちを話せるようになりました。

感情をぶつけられるようになりました。

恥ずかしいようなセリフも言えるようになりました。

 

 

私、変わったな。そう実感しました。

 

 

結局その彼とはなんやかんやあって別れたのですが、

心から結婚したいと思ったのは彼だけです。

 

 

たまに夢に出てくるんですよね。

人混みで彼を見かけて、私が必死に彼を探す夢です。

 

 

その彼と結婚していたらどうなっていたのかな。なんて考えたりします。

 

殻を破る!

 

最初の殻さえ破れれば、きっと大丈夫。

 

始めの一歩って、どんな時も勇気がいるものです。

 

 

私は彼がそうさせてくれたのが大きかったのですが、

相手に求めるとすれば、そんな人を見つけるまで

付き合って別れてを繰り返すしかありません。

 

 

現実的じゃないですよね。

 

 

自分を変える一番の近道は、自分で変えることです。

 

 

別に性格を根本的に変える訳じゃないんです。

甘えられる自分になるだけです。

 

 

これだったらなんとかなりそうな気がしません?

 

「一緒にいたい」の上手い甘え方を勝手に考えてみた

 

「依存」とは決定的に違う、上手い甘え方とはどういうものか。

 

「もっと一緒にいたい。いつまでもずっと私のそばにいて。」

 

うーん、惜しいですね。

付き合いたての熱々の時期なら許されるかもしれません。

 

 

が、なんとなく、漠然と怖い気もする。

地獄の果てまで追いかけてきそうな恐怖を感じます。

 

さそり座の女ですか?美川憲一も真っ青です。

 

 

「もっと一緒にいたい。今日は無理なの?」

 

いいですね!今日、という期間限定。

 

疑問形で相手に選択肢を用意するあたり、甘え上手じゃないですか?

一気に西野カナ感がアップしましたね。

 

 

会いたくて会いたくて震えちゃった!

 

なんて言えばさらに可愛いかもしれません。

 

 

「甘え」と「依存」の違いを認識しておくこと

 

とは言っても、いちいち考えながら言えることじゃありません。

 

その時の流れや雰囲気もあるし、勢いが大切な時だってありますもんね。

 

重い女にならないように甘える。

これを頭の隅に置いておく、ということです。

 

 

 

男性は甘えられるのが大好きです。(笑)

 

 

むしろ甘えベタなあなたが、恥じらいながら控えめに甘えたら、

どんな男性もイチコロですよ!

 

 

甘えベタな女性のみなさん、頑張って!

私も頑張ります!