2人の小学生の子供と理系な夫と暮らしているHIROKOです。

 

当人同士で結婚の意思を確認した後、

まずは両家に挨拶に行くのが一般的な流れですね。

 

 

その際、決まりはあるのでしょうか?

 

 

気を付けなくてはいけないこととはどんなことでしょう。

 

 

ここでその後の印象も大きく変わると言えるほど、

重大なイベントであることは確かです。

 

 

ぜひ成功させるために、

順番を追いながら秘訣も含めて考えてみたいと思います。

 

自分の両親に結婚の意思を伝える

 

まずは自分の両親に、結婚の意思があることを

伝えなくてはいけませんね。

 

ドラマなんかにあるように、

 

 

「会って欲しい人がいる」

 

 

とだけ伝えて、当日いきなり結婚の申し込みをする。

これではご両親も寝耳に水で、

うまくいくものもいかなくなります。

 

おいおい、ちょっと待て!となる訳です。

 

 

まずは、今お付き合いをしている人と結婚したいと思っている。

だから今度、結婚の挨拶に来てもらおうと思っている。

 

 

これは必ず伝えるべきです。

ご両親にも心の準備が必要ですよね。

 

 

私の場合、主人も実家から離れた他県に住んでいましたから、

お盆休みにそれぞれ帰省して、両親に伝えました。

 

 

母は何度か彼に会っていましたから

別段驚くこともなかったのですが、

 

父は非常に驚いて、

 

 

どうしてこのタイミングなのか

 

 

と聞いてきました。

と言うのも、彼がまだ学生だったからです。

 

これは後でお話しさせていただきますが、

結婚したい理由を話すと、

父は私たちの意思が固いと思ったようで、納得してくれました。

 

日時、場所を決める

 

ご両親の承諾を得たら、

あとは日時や場所を決めていきましょう。

 

 

だいだい、お互いの実家へ赴いて挨拶をするのが一般的ですね。

 

 

この際、ご両親がお日柄を気にする場合もあるようなので、

一応確認してみるのがいいかと思います。

 

しかし、全員の都合を合わせるのはなかなか難しいものです。

 

ご両親の都合に合わせて決めるのがいいでしょう。

 

一般的には、先に女性の家へ挨拶することが多いようです。

 

 

 

主人は当時、院生でした。

就職先も決まり、4月からは千葉県にある工場で

1年間研修が決まっていました。

 

1年の研修後、今度はどこの勤務地へ転勤になるかわかりません。

 

これが理由で、私たちは結婚することに決めたのです。

 

23歳なら、それほど結婚を急ぐ必要もないかと思われますが、

 

主人に、

 

「遠距離恋愛になるのが嫌だからついて来て欲しい」

 

と言われました。

そのために、けじめをつけて結婚しようとのことでした。

 

 

院生というものはとにかく忙しく、

学会、研究、研究施設への出張、修士論文等、

 

学校に泊まり込むこともしばしばありました。

 

 

そのため、主人自身がなかなか時間を作れず、

両親にこちらの都合に合わせてもらいました。

 

 

1回で済むように、両家の顔合わせという形で

挨拶をさせてもらいました。

 

 

私と主人の両親が住む県のちょうど中間あたりで

会食をしました。

 

場所を選んだり、予約したり、すべては私がやりました。

 

 

私の両親はあまり物事にこだわらない性格なので大丈夫でしたが、

 

 

「時間が無ければ作ればいい、ちゃんと家に来るように!」

 

 

と言った厳しいご両親だとこうはいかないかもしれません。

 

そこは、子どもであるあなたが一番わかっているでしょうから、

親の性格やタイプに合わせて臨機応変に対応したいものです。

 

服装は?手土産は?

 

常識的に考えれば、これは想像がつくかと思います。

 

 

一般的には、男性はスーツ、

女性はスーツやワンピースが多いようです。

 

 

決まりはないとは言え日本では昔から、

結婚の挨拶が大切にされています。

 

 

ご両親が結婚の意思を承諾してくれたとしても、

普段着を着て、ひげも剃らずにチャラチャラした格好で行けば

印象は悪くなりますよね?

 

 

すべてが水疱に帰す結果となり兼ねません。

 

 

そんな事態を避けるためにも、

まずは格好から誠意を見せるのは大切です。

 

 

相手の家へは、手土産は持って行きましょう。

 

例えば彼のお母さんが好きなお菓子だったり、

彼女のお父さんがお酒を飲む人なら、

好きなお酒なんて気が利いているんじゃないでしょうか。

 

 

ちょっとリサーチするだけですから。

 

 

私たちは、スーツで行きました。

 

時間もなく日帰りだったので、

電車にスーツのまま乗って行きました。

 

お互いの見慣れない格好に緊張は増すばかりで、

電車の中では口数が少なかったと思います。

 

 

手土産は、同時に二人の両親に渡すことから、

平等に?ということで、住んでいた場所の銘菓にしました。

 

家に着いたら

 

まずはハキハキとした挨拶です。

 

「こんにちは」「こんばんは」。

 

家に上がる時は「お邪魔します」

靴はしっかり揃えましょう。

 

 

子どもの時に親から習ったマナーですね。

 

 

部屋に通されたら、タイミング良く手土産を渡しましょう。

 

「美味しいと評判の○○です。」

「お好きだと伺ったので。」

 

決して、「つまらない物ですが…」なんて言わないで下さい。

 

手土産ひとつにも真心がこもっていることをアピールしましょう。

 

 

 

さて、ご両親も席に着いたら、

ここで必ずお礼の言葉を言いましょう。

 

「本日は、僕たち(私たち)のためにお時間をいただきまして、

どうもありがとうございます。」

 

 

礼儀正しいしっかりと人、という印象が持たれるはずです。

 

 

その後の流れによりますが、ここで続けて

 

「今日は大切な話があって参りました。

○○さんと結婚させてください。」

 

と繋がると自然かもしれませんね。

 

これで、今日の大きな目標は

ほとんどクリアしたことになります。

 

その後色々と聞かれるかもしれませんが、

正直に誠意を込めて話せば、自ずと伝わるものです。

 

 

私たちの場合は、両家の顔合わせも兼ねていましたから、

主人が仕切る形となりました。

 

台本も用意していました(笑)

 

もちろん、「本日は僕たちのために~」の挨拶で、つかみはOKです。

 

この後は、お互いの両親が手土産を交換し、

料理が運ばれてきたので少し談笑タイムです。

 

 

お酒を飲みつつ美味しい料理を食べつつ…食べつつ…、

 

ん?結婚のこと、いつ言うのだろう?

 

両親同士も釣りの話に花が咲き…。

 

これは完璧タイミングを逃したんでないか?

私は一生懸命主人に合図を送りました。

 

 

しかし両親たちの話は

 

「結婚式はどこでやるか…」

 

そんな話へ進んでしまっているのでした。

 

結局、肝心の

 

「結婚させてください。」

 

は言えないままでした…。

 

この失敗からもわかるように、

最初の挨拶のあと、続けて言うのが良さそうですね。

 

長居はしない

 

いつまでもダラダラと過ごすのは良くないです。

 

 

区切りがついたところで切り上げましょう。

 

もしも、食事を一緒に…なんて流れになれば、

お言葉に甘えるのもいいですね!

 

 

私たちは、食事もデザートが終わり、

このタイミングで「それではこのへんで…。」という流れになりました。

 

 

これはタイミングがつかみやすいですね。

 

しかし家にお邪魔した場合、

帰るタイミングを見つけるのは難しそうです。

 

 

家に呼んだ方の女性か男性が、

気を利かせて「そろそろ…」なんて言ってくれると

助かるのではないでしょうか。

 

 

後日、手紙でお礼を書けば完璧です!

 

私たちはそこまで頭が回らなかったので、

電話でお礼を伝えました。

 

 

手紙が無理ならせめて電話でお礼を伝えましょう。

 

まとめ

 

  1. 自分の両親に結婚の意思を伝える。
  2. 両親の都合に合わせて日時を決める。
  3. 服装はスーツやワンピースで。身だしなみに気を付ける。手土産は必ず!
  4. 家に着いたら行儀正しく、挨拶はきっちりと。しっかりした人を印象づけましょう。
  5. 長居は禁物。区切りがついたら失礼する。後日、必ずお礼を伝える。

 

私たちのように、ミスをすることもあるでしょう。

 

しかし、誠実であれば、そんなこと気にならないものです。

 

同じ時間を過ごすことによって、

あなたの人柄が伝わればいいのですから。

 

 

誠意を持って臨んでください。