2人の小学生の子供と理系な夫と暮らしているHIROKOです。

 

日本人にとって必ず必要なスキル、箸の使い方ですが、

我が家の息子の時に苦労した記憶があります。

 

せっかくですから箸を上手に使えるように

なってほしいですよね。

 

では、いつから、どうやって教えたらいいのでしょう。

 

いつから

 

では、いつから箸を教えたらいいのでしょうか?

 

具体的には決まっていないようですが、

お子さんが箸に興味を持ち始めてからでいいと思います。

 

一般的には2~3歳で始めるご家庭が多いようですね。

 

 

うちは3歳になってから始めました。

 

2歳になった頃に一度持たせてみたのですが、

うまくいかず(いく訳がない)癇癪を起してしまい、

 

それ以来箸に対しての憎悪(笑)が酷くなったのでやめてしまいました。

 

サイズと使い方

 

幼稚園に入る前には始めておかないとな、

そんな思いから、3歳で箸の練習をスタートしたのです。

 

初めての箸は14㎝でした。

3~4歳で14~15㎝、5~6歳で16~17㎝と言われていますね。

 

鉛筆の持ち方はなんとなく正しくできていたので、

まずは1本(上側の箸)を鉛筆のように持たせます。

 

それを上下にうまく動かせたら、

もう1本(下側の箸)の箸を差し込むように持たせます。

 

動画がたくさんありますからそちらを参考にしてください。

エジソンのお箸様

 

息子ですが、上の箸を上下に動かす練習をしたのですが、

なかなかうまくいかない。

 

うーん、困ったな。

 

私は「エジソンの箸」に頼ることにしました。

 

凄いですね。エジソンの箸。

 

 

持った途端に使えるんですから。

 

これで箸の持ち方を体に覚えさせて、

ゆくゆくは普通の箸へと移行すればよい!

 

と未来は明るくなりました。

 

エジソンなしで生きていけない!?

 

半年ほどエジソンの箸を使ってから、

そろそろ普通の箸を使わせてみようとしたところ…。

 

まったくうまくいかない!

うまくいかないから息子も不機嫌になります。

 

「これイヤだ!いつものがいい!」

 

そうなるわな…。

幼い頃の息子はチャレンジ精神が欠落していましたから、

何をするにも自分から!ということがありませんでした。

 

どうでもいいことにはこだわるくせに…。

 

そんな訳でエジソンの箸を使い続けることに。

 

幼稚園に入ってからも、

エジソンの箸のお世話になりっぱなしです。

 

う~ん、予定と違ったな…。

 

「ねえ、幼稚園のお友達は箸ちゃんと使えてる?」

「つかえる子もいるし、つかえない子もいるよ!」

「へえ。○○は使えるようになりたくないの?」

「うん!ならなくていい!」

「……。」(白目)

 

おいおいおい。

このままでは息子は箸を使えないまま

大人になってしまうんじゃなかろうか。

 

外食の際に「My箸」を持ち歩く方もいます。

 

しかしそれは環境のことを考えて。

 

息子の場合はバッグから

「エジソンのMy箸」(大人用もあります)を

取り出すことになるかもしれない。

 

それだけはなんとか阻止せねば!

 

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無茶ぶり暴走!

 

「そうそう、トーマスの特技は箸を使うことらしいよ!」

 

その頃息子は機関車トーマスが大好きだったのもあり、

私は無茶ぶりが半端ない設定を作りました。

 

「え!だってトーマスは手がないよ?」

 

す、鋭い!

息子の成長を喜んでいいものか悲しんでいいものか、

私は複雑な気分です。

 

「あ、間違えた。マックイーン(カーズの主人公・これも大好き)だったっけ…。」

 

「マックイーンも…」

 

「そうそう。手がないね。間違えた…。

ゴーオンジャーだった!ゴーオンレッド!」

 

「え!ゴーオンレッドって、はしつかえるの!?」

 

息子の中では、箸は使えないものというのが前提にあるようです…。

 

「そうだよ。幻の必殺技があるんだよ。その名は…」

 

息子の目が輝いています。や、やばい。

 

「箸でつかんだ豆を飛ばす!」

(私としたことが!ネーミングにガックシです。)

 

「…え。なにそれ。」

 

「これはゴーオンレッドにしかできない技なの。

箸で豆をつかむなんて、普通はできないんだよ?

それをパッパッとやってピュンピュンでビシッビシッ!だよ。」

 

私は手ぶりを交えながら再現

(再現も何もこんな技存在しないわ…)しました。

 

し、信じた⁉

 

「へえ。カッコいいねえ!」

 

息子が愛おしくてたまらない瞬間です。

 

「でしょ?じゃ、○○も箸を上手に使えるようになんないとね!」

 

「うん!」

 

「必殺、箸でつかんだ豆を飛ばす!」

 

「とばす!」

 

まんまと騙された息子は、

その日からせっせと箸の使い方を練習し始めました。

 

しかし、思ったようにうまくいきません。

 

ストレスが溜まってきたかな?と思うと、

エジソンの箸を使わせます。

 

 

そんなこんなで数カ月。

とりあえず箸で食べ物を挟むまではできるようになりました。

 

正しい持ち方も習得しました。

 

食べ物を箸で割ることはまだできません。

しかしここまでできたら十分です。

 

箸は毎日、ほぼ毎食使う物。

 

これからまずます上達していくに違いない。

私はそう考え、箸の練習はひとまず終了となりました。

 

娘は難なく…

 

娘の方は、一通り教えたら勝手に習得してくれました。

 

「箸使える私って素敵♡」という思いがあったようです。

 

一般的にも言われることですが、

上の子に比べて下の子は上達が早いですね。

 

常にそばには歳の近い見本がいますし、

生まれた時からライバルがいますから負けん気も強い。

 

スポーツで成功する人は下の子が多いというのも頷けます。

 

あの必殺技は…

 

今現在、息子も娘も完璧に箸を使いこなしています。

 

息子はもう大人用の箸。娘も大人用がいい!と言って、

見合ってない長さの箸を使っています。

 

自分たちで選んだ箸です。

 

息子の選んだ箸が

おじいちゃんが使いそうなデザインであったことには

一言いいたい気持ちはありましたが、

 

まあたいした問題でもないですしね。

 

 

必殺技はどうなったかって?

 

箸で豆が上手につかめるようになった頃には、

息子の興味はマリオに移っていました。

 

その頃にはマリオのように土管に入りたい!

という一心で、あの必殺技のことはすっかり忘れてしまったのでした。

 

 

 

 

 

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