2人の小学生の子供と理系な夫と暮らしているHIROKOです。

 

子育てをしていて日々感じることなのですが、

子どもってユーモアの天才だと思いませんか?

 

テレビで見る計算しつくされた笑いも良いですが、

子どもならではの突拍子もない言動に、真のユーモアを感じてやまない今日この頃です。

 

子育てをしているみなさんも、きっといくつかのエピソードをお持ちでしょう。

 

今回は我が家の子どもたちの珍プレーをご紹介します。

これを読んでほっこり笑って頂ければ幸いです。

 

斜め上いく効果音

 

友達の子どもが、救急車の音を聞いて「ハーホーハーホー」と言っていました。

確か4,5歳のころだったと思います。

 

私たち大人は、救急車と言えば「ピーポーピーポー」ですよね。

でもよく聞けば「ハーホーハーホー」の方が近いと思います。

 

 

そして我が家の息子。

男の子って、やたらめったら効果音をつけて遊ぶの好きじゃありません?

 

幼稚園のお誕生日会の時、全園児の前で堂々と

「おおきくなったらライオンになる!」

 

と宣言した息子は、年中になると「マリオか忍者」になりたいと言い出し、

年長になると「武士かサッカー選手」になりたいと言いました。

 

うーん、武士もサッカー選手も現実させるのは難しそう。

 

武士なんて130年ほど前には滅んでますから。

 

せめて野球選手なら、将来日本代表に選ばれれば

「侍ジャパン」として両方の夢が叶うのに…。

 

 

話が逸れましたが、忍者や武士に憧れていた息子は、

いつも剣を振り回していました。

 

毎回私は斬られ役。斬られる演技に磨きがかかって、

いつ時代劇のオファーが来ても大丈夫です。

 

ある日、息子は剣で私を斬る瞬間に叫びました。

 

 

「ブシャキッ!」

 

ん?

ちょ、ちょっと待った。

 

「今の何?」

「きるときの音だよ」

 

斬る時の音⁉斬る時の効果音と言えば、

「バサッ!」とか「ブシャッ!」とかじゃないの?

 

私がもたもたしていると、息子は焦れた様に言いました。

「もう!早く死んでよ!」

 

は、はい。

ちょっと1回死にますね。私は悶絶しながらその場に倒れました。

 

 

薄目を開けて息子を見ていると、息子は剣を架空の鞘に納めながら叫びました。

 

 

「カサブッ!」

 

ええええっ!今なんて?

 

「ちょ、ちょっと待った!い、今の何?」

「剣をしまう音だよ。」

「カサブッ!って言ったよね?」

「うん。カサブッって言ったよ。」

 

聞き間違いではありません。息子はカサブッと言ったようです。

 

私はおかしくておかしくて必死に笑いをこらえました。

だって、剣をしまう効果音が「カサブッ!」ですよ?

 

その日以来、息子との闘いごっこには

「ブシャキッ!」と「カサブッ」の効果音が飛び交うようになりました。

 

 

息子は「ラストサムライ」を見たことがありました。

 

それ以外で時代劇などは見ませんから、

きっと「ラストサムライ」で収穫したものと思われます。

 

ブシャキッはまだわかります。

しかしカサブッはない。

絶対にない。

 

例え1000歩譲ってもない。

息子のイメージから生まれた効果音のようです。

 

私の脳内には、トム・クルーズが「ブシャキッ!」「カサブッ!」と

連呼して剣を振り回すシーンが駆け巡りました。

 

…トム、やめてくれ…。

 

独特な表現

 

娘の表現も面白い。幼稚園の頃です。

花瓶に挿した花が萎れてきたのを見て

 

「この花、シレシレしてるよ。」

と言いました。

 

「シレシレ?」

「この花だよ。元気なくてシレシレしてる。」

 

大人だったら「シナシナ」と表現するところでしょうか。

 

 

娘の表現力の独特さは焼き芋を食べた時にも発揮されました。

 

「あ~!このさつま芋、ホレホレして美味しい!」

「ホレホレってどんな感じ?」

「じゃがいももこんな感じするじゃん!熱々の食べると。」

 

たぶん「ホクホク」ということなんでしょう。

 

面白い覚え間違い

 

娘は口が達者なわりに言い間違いというか、勘違いして覚えていることも多く、

最近まで俳優の綾野剛さんを、「あやのぼう」だと思っていました。

 

 

他には「さけるチーズ」を「さけぶチーズ」だとも。

 

あまりの面白さに、その都度間違いを指摘したくない!?という想いと、

いずれ恥をかくだろうから間違いを正さなくてはという思いの狭間で揺れ動く私。

 

 

結局、娘のためを思って指摘するんですけどね。

 

もうすぐクリスマス。

9歳の娘が書いたサンタさんへの手紙には、

 

「サンタさんへ いつもプレゼントをいただき、ありがとうございます。

今年は○○が欲しいです。アマドンだとお買い得です。

 

平田えみ子68さいもよろこびます。」

 

と書いてありました。

 

 

アマドンとはAmazonのことかと思われます。

平田えみ子68歳は、娘が作り出した架空の人物です。

 

平田えみ子が初登場したのは、半年ほど前に

娘と息子が「かるた」を手作りした時にさかのぼります。

 

娘が担当した㋪の札が、

「平田えみ子68さい 彼氏なし」

でした。

 

 

最近は週間誌を手作り!していて、その巻頭特集が

 

「平田えみ子68さいにせまる!」

 

でした。まあ面白いんですこれが。

 

久しぶりに涙流して笑いました。

これについてはご要望があればまたいつかお話しさせていただきたいと思います。

 

子どもの表現力や発想って、本当に面白いですよね。

私たちにもこんな時代があったはずです。

 

どこでこの感性を失ってしまったのか…。

 

こんな「遊び」の部分を忘れずに、ユーモアのある人生を送りたいものです。

 

 

 

娘の作った爆笑週刊誌です

抱腹絶倒!娘のセンスに脱帽。悲しい時はこれを思い出して。