2人の小学生の子供と理系な夫と暮らしているHIROKOです。

 

テレビや雑誌で猫を見かけない日がないというほどの猫ブーム。

 

ブームはここ数年衰えを見せることがないですね。

 

さて、猫を飼うことにはいったいどんなデメリットがあるのでしょうか?

 

自由がなくなる!?

 

まず、猫がこれほど人気なのには訳があります。

 

そのひとつが、犬ほど手がかからないというもの。

 

 

猫はマイペースな動物です。

 

自分の好きな時に好きなことをし、自分一人の時間を存分に楽しめるのです。

ですから犬よりも留守番が得意。

 

気温やフード、水、トイレなど環境の問題さえクリアしていれば3泊ほどは可能でしょう。

 

 

ペットを飼うことで、確かに自由が減ります。

しかしそれは飼う前に不安に思うだけで、飼い始めたら不安は解消されるでしょう。

 

なぜなら、可愛いペットから離れたくなくなるのはあなたなのですから(笑)

 

臭いが気になる!?

 

猫と触れ合ったことがある人ならおわかりでしょう。

猫の体臭はほとんどありません。

 

猫はとっても奇麗好き。常に体毛を舐めてグルーミングをします。

 

もともと待ち伏せをして狩りをする習性から、体臭が少ないのです。

 

ただひとつ。おしっこは本当に臭い!

目に染みるようなアンモニア臭です(笑)

 

 

猫はほかの動物よりも、濃い尿を排出します。

そのため、トイレ掃除をまめにしないと部屋はもちろん臭くなります。

 

きっと、猫嫌いな人が「猫臭い!」と言うのは、

このアンモニア臭のことなのでしょうね。

 

爪を研ぐ!?

 

私が猫を飼ううえで一番厄介だと思っているのは、

実はこの爪研ぎだと思っています。

 

猫はとにかく爪を研ぐ。

 

ご飯を食べては爪を研ぎ、

昼寝をしては爪を研ぎ、

あくびをしては爪を研ぎます。

 

「やることがない時は、とりあえず爪を研いどけば万事OKなんだぜ!」

という猫の多いこと。

 

 

そんな訳で、彼らはどこでも爪を研ごうとする。

 

引っかかりの良い素材を探して。

壁紙だったり、柱だったり、ソファだったり…。

 

ですから市販の爪研ぎは、飛ぶように売れると思います。

 

私の飼っていた猫も、壁紙で爪を研ぐのが好きでした。

 

爪研ぎ防止のフィルムを張ったりと試行錯誤。

壁で爪が研げなくなると他の場所でやるんです。

 

でもある時気づいたんですね。

 

市販の爪研ぎで満足すればいいんじゃない?

 

名付けて「爪研ぎ大量投入作戦!」

略してTTT作戦、いや、T3作戦は決行されました。

 

 

当時私は6,5畳1Kのアパートに住んでいました。

6,5畳の部屋にはセミダブルのベッドがありましたから、

そんなにスペースはありません。

 

そこに、市販の段ボール製爪研ぎを8個置いたのです。

爪研ぎで足の踏み場もないんですよ?

 

決死の覚悟がうかがえます。

 

…そしてT3作戦は、ノルマンディー上陸作戦に名を連ねるほどの、

歴史的大成功を収めたのでした。

 

 

どうやら私の猫は、爪研ぎに不自由しない環境で、

その心が満たされたようなのです。

 

それ以降、私は爪研ぎが足りなくならないように意識しました。

 

 

私の猫も、餅は餅屋、爪は爪研ぎ!と思ったかどうかはわかりませんが、

とにかく爪研ぎ以外で爪を研ぐことはなくなりました。

 

傷が絶えない!?

 

猫(特に若い猫)を飼っている人は、

手の甲が傷だらけになるという宿命を背負っています。

 

猫は手にじゃれつくのが大好きなので、

どうしても猫の爪による擦り傷が絶えないのです。

 

私は、顔じゃないだけマシ!という自己催眠で乗り切りました。

 

猫も歳を重ね精神的に成熟すると、

手に向かって飛び掛かってくることも少なくなります。

 

年老いてからは、むしろあの傷が懐かしくて愛おしい思い出となるでしょう。

 

毛がつく

 

昔、お葬式に参列した時、前の席に座っている人の背中に猫の白い毛を発見したときは、

思わず吹き出しそうになりました。

 

だって、つい5分ほど前に、私の背中に付いている猫の毛を、

母が取ってくれたばかりだったから。

 

 

猫を飼っている家にはコロコロ(粘着式ローラー?)が欠かせません。

 

家を出る前の習慣として、全身コロコロが加わります。

 

 

デメリットはあなたの捉え方次第

 

さて、私が考えるデメリットとはこれくらいです。

 

思ったより多い?少ない?

 

これを嫌だなと捉えるか、こんなもんかと捉えるかはあなた次第です。

 

 

最後にひとつだけ。

 

長生きした猫が八又となるのはデメリットなんですかね?

 

長い年月を共に過ごした愛猫のそんな姿を、

私はちょっと見てみたい気もするのですが…。

 

 

 

かかる費用もデメリットですかね?

猫を飼いたい!掛かる費用は?定期的なものから不定期なものまで!